2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
四十二万トンの削減できる量の、ちょっと、計画番号十四番、ごみ処理、現在焼却している可燃廃棄物、生ごみを炭化し、熱回収すると十一万トン削減できる。それから、一番最後の三十五番、市内で発生する未利用有機物、これは食品廃棄物と思ってください、これを炭化すると二十七万トンの削減になると。この生ごみ、食品廃棄物、フードロス、こういったものを炭にすることによって、この二つだけでほぼ四十万トンになります。
四十二万トンの削減できる量の、ちょっと、計画番号十四番、ごみ処理、現在焼却している可燃廃棄物、生ごみを炭化し、熱回収すると十一万トン削減できる。それから、一番最後の三十五番、市内で発生する未利用有機物、これは食品廃棄物と思ってください、これを炭化すると二十七万トンの削減になると。この生ごみ、食品廃棄物、フードロス、こういったものを炭にすることによって、この二つだけでほぼ四十万トンになります。
○楢崎委員 例の岡田春夫議員が提起されました三矢計画、これは三十八年度統合防衛計画、番号は統幕3第38―30号、これに基づく図上研究であったわけですね、統幕の。間違いないですね。
○大出委員 これまた論議をし始めると切りのないことになるのでありますが、これは皆さんのところの計画番号の振ってある計画があるわけでありますが、この計画番号六、これなど中身を読みますと、アメリカとの関係で、兵力、物資の補給のための輸送が出てくる。他の地域から新たな戦場へ補給するために日本を中継基地とする、それでこの空輸には米側は、日米両国の民間パイロットを徴用する用意があるという計画がある。
防衛庁のつくった計画番号の六番、オペレーションナンバーの六という、そういう計画がないと言い切るのかどうか。すでに幾つも週刊誌に載っております。その内容が出ております。それから、それについて防衛庁の機関誌も何か抗議をしたようですけれども、その中でもないということは一言も言っていない。それをいまになってないというふうにはっきり言い切るのかどうか、それをお聞きしたいと思います。